殺意と炎天下の純情

吐いて捨てるほどの

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

いつも綺麗だよ 大丈夫 私はちゃんと見てるよ ちょっと変だな 月が綺麗で 月が綺麗だって知ってくれている人が居て 夜は夏でも冷たくて気持ちがいい 世界が終わるなら その日は月が可笑しいくらい近くて大きい日がいいな って思ってる 赤い砂と真っ白な空は…

多分、 毎日の中で 溜まっていくものがあって でもただ毎日を送る中では うまく泣くことができないから だから夢を見て、馬鹿ほど泣いて 朝が来たことを知るんだと思う

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私の所為で君が傷つけばいいと思った 酷く辛くなって 泣いて ああ失ったなって 思えばいいと思った 嫌いなものを嫌いだと言って 自分が好きじゃなければ嫌いだ 自分が一番だと思ってる 自分の嫌いなものは全部最悪だと思ってる ずっと楽しそう ずっと楽しそ…

夏果てにはまだ遠いようです

いろんな人に遭遇した一日だった その人その人に会う毎に 「その人といるときの自分」がいることを実感した 今日は涼しい一日で みんな外に出かけていたんだな いっぺんに複数の人と遊ぶことが結構苦手で、 苦手っていうよりは 一対一で話したいって思うから…

お久しぶりです。間富です。 梅雨 鬱陶なような、すこし楽しいような気持ちです。 雨の降る日は明るい服を着たいと思っていても変わらない毎日の中の1日なので あまり変わり映えのしない格好になってしまいます 例えば遠くにいる大事な人たちが もし死んでし…