殺意と炎天下の純情

吐いて捨てるほどの

 

 

 

多分、

 

毎日の中で

溜まっていくものがあって

 

でもただ毎日を送る中では

うまく泣くことができないから

 

だから夢を見て、馬鹿ほど泣いて

朝が来たことを知るんだと思う