殺意と炎天下の純情

吐いて捨てるほどの

move

 

 

好きな曲、が好きで

こんなものを作っていたいと思ってみたりする

でも

言葉を連ねると 

ああ、違う これは私であって憧れのものではないと思う

 

曲が必要なのかもしれない

根本的に違うものなのかもしれない

 

字に起こすと途端に薄くなるようだった

 

私にそういうものを昇華する力が無いのかもしれない

 

詩で音楽を奏でてみたかった

どうも難しいようだ